NEWS | ライムチェアまちなかに現る!


 ライムチェアがまちの中で生まれました!! 

9月24日の「ライムチェアパブリックペイント」には
多数の市民の方々が参加してくれました!

みなさまご参加ありがとうございました!

9月24日 柏駅東口ハウディモール歩行者天国内
「ライムチェアパブリックペイント」の記録


10:00 「ライムチェアパブリックペイント」会場づくり開始!!
イスの上には活動案内を置きました。


10:15 「ライムつなぎ」に着替えて、いよいよイベントモードに。
ちなみにこのつなぎは、白色のつなぎをライム色に染め上げた手作りの一品。
「その色のつなぎは、どこで売っているのですか?」
との問い合わせもありました。
それだけ目を引く色だったんですねー。


10:30 家庭のリビングから参加(!?)してくれたイスたちが、どんどん山積みされていきます。
まちの真ん中にイスがこんなに積まれたのは初めてなんじゃないかと思ったりします。
街行く人たちも、「これはただ事じゃないぞ」といった注目度でした。


11:00 イス塗り開始!
柏の好奇心旺盛な方々が、早速「ライムつなぎ」を着ておのおののお気に入りのイスを塗り始めました。
白い色は、木地を整えるシーラーと呼ばれる下塗り塗料。
こちらが想定していたスピードをはるかに超えて、皆さん真剣に塗り込んでいます。


11:10 小さなお子さんの興味をぐいぐい引いたようです。
小さなお子さんには、街の中は驚きいっぱいの場所ですよねー。
いつも家の中で接していたイスがまちの中にあることや、
画用紙を塗っていた絵の具がイスに塗られていることなど、
小さなお子さんの目にはどのように映ったのでしょう?


11:30 まちなかのお気に入りのポイント「ホスピタリティポイント」地図にピンを刺して、
自分のお気に入りの場所を紹介してもらいました。
「ホスピタリティー【hospitality】」 とは、
心のこもったもてなし、手厚いもてなし、またその精神のことをいいます。
普段「何気なく行ってしまうところ」や、「お気に入りの場所」を、
みんなに知らせよう、そこがまちにとっての「ホスピタリティポイント」。
ライムチェアを「ホスピタリティポイント」に置けば、
街行く人が気持ちのいい場所を見つけやすくなります。
みなさんそれぞれにお気に入りの場所があるようでした。
また、気分によって通る道を変えたり、遠回りしてみたり、歩いてみたりするという工夫をしながら
まちを自分なりに楽しんでいるという方も。

ピンが立ちました!
地図の中に市民の皆さんのお気に入りの気持ちが載った瞬間です。


ペンキが乾く間、自分の塗ったイスを眺めたり、隣の人の塗ったイスを眺めながら話をしたりと、
待ち時間もイスから目が離せません。
通りを歩く方たちとの会話をしている風景もありました。


12:10 イスが「ライムチェア」に変化している瞬間です。
少年の真剣なまなざしが、細部にまで注がれます。
四方八方から塗りを確認しながらすすめていました。
少年の性格が、ライムチェアの完成度を高めていきます。
イスもこれだけ真剣なまなざしを受けたことはないのではないかと。
彼の作品の完成は間近です。



14:20 「ライムチェアパブリックペイント」には、小さなペインターがたくさん参加してくれました。
こちらの当初の想定では、こんなにたくさんの小さなペインターの参加があるとは思いもよらず。。。
彼らにも「ライムつなぎ」を用意しておけばよかったな、と。。。
用意していたエプロンを急きょ、小さなペインターたちに着てもらいました。
ぶかぶかでも全然気にせず真剣に塗り上げてくれました。
ライムチェアペイント認定書の授与待ちの風景です。
「ライムチェアパブリックペイント」に参加してくださり、
最後まで塗り上げてくださった方々には
「ライムチェアペイント認定書」をお渡ししました。
自分の塗ったライムチェアと自分との記念写真と
ライムチェアナンバーが記入されたオリジナル認定書です。
授与の時には、みんな作業の手を止め、
「また新しく、まちの中にライムチェアが誕生しました!ありがとう!」
と拍手して、認定書をお渡ししました。
通りを行く方々もつられて拍手!


14:45 通りすがりの飛び込み参加大歓迎!!
男女、年齢問わず多数の飛び込み参加がありました。
柏市の懐の深さ!?
「ライムチェア」の活動趣旨に賛同してくださった方々が多く、想定外の喜び。
この方、腰つきとペンキを扱う手首の返しが絶妙でした。
ペンキの塗り方のコツをお聞きできました。これはもう、まちのペイント先生。



15:00 ライムチェアがどんどん生まれています。
塗ったそばから、ライムチェアギャラリーです。
ばらばらだったイスも、同じ色になって並ぶと形の違いが個性の違いに見えてきます。
それぞれのイスには塗った方々のまなざしが注ぎ込まれています。
街行く皆さんの注目を浴びながら、ライム色の乾燥とともに眼差しが定着していきます。


15:20 と、突然の雨!!
イベントにアクシデントはつき物。
朝から何とか保っていた雲間から、雨が降り出しました。
イスをシートで覆い、しばしの間雨宿り。
準備していたシートやビニールを駆使して何とかしのげました。
備えあれば憂い無し。ですね。
よかった。。。


16:00 ペイント再開!!
雨も降ってきたし、そろそろ片づけかな。。。
と、話し合っていたところ、
「塗りたい!!」と2人の女の子がやってきました。
その後、雨も降り止み、シートをもとのように広げ、ペイント再開です。
黙々と塗っていきます。
こちらは、「塗りたい!」という言葉がとってもうれしかったです。


「あー、髪の毛についちゃってるよ!」
との言葉にも、動じることはありません。ひたすら塗り続けます。
真剣な顔は、ライムチェアペイント認定書をお渡しするときにはほぐれ、笑ってくれました。


17:20 柏のまちに35脚のライムチェアの誕生!
朝11時からの「ライムチェアパブリックペイント」で35脚のライムチェアが生まれました!
一人一人の作品を、きれいに並べます。
ライム色の定着を待ちながら、「ライムチェアパブリックミュージアム」で街行く方々にお披露目です。
「これは売り物ですか」との問い合わせも多く、完成度の高さが伝わっていました。


各ライムチェアには、ナンバーがあります。それがライムチェアの名前です。
ライムチェアには、過去に置かれていたリビングの記憶も、この日塗ってくれた眼差しや時間も含まれています。そしてライムチェアは個性を持ったまちのイスとして、まちなかを旅します。


形のばらばらな、それぞれの個性を持ったライムチェアは、まちのどこかにきっとあります。
見つけたら、ぜひ座ってみてください。
そこからはどんな街が見えますか?